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森田誠 愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法 実践

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森田誠 愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法

 

 

犬はペットとして飼うには最高の動物です。

 

しかし、愛犬で悩んでいませんか?

 

子供が犬を飼いたいというので飼ってはみたものの・・・

 

子供が独立したので寂しさから飼ってみたが・・・

 

犬は、可愛い反面、あなたに大変なストレスを与えてしまいます。

 

以下のような経験は、ないですか?

 

 

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森田誠 愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法

 

 

 

警察犬の訓練、介助犬の訓練、聴導犬の訓練、フリスビードッグの訓練、テレビや映画に出演するムービースター犬の訓練、

 

そしてコンパニンオンドッグの育成などで活躍している森田誠がすべて解決してくれます。

 

森田誠は人間と同じ感情を持った犬に、ご褒美をあげる代わりに
「おすわり・まて」などをさせるしつけ方や育成方法が間違っていると考えています。

 

この方法では、良い心理は育めないということは心理学の世界から見ても明らかです。

 

現在日本の多くの方がやっているしつけ方法は、

 

「おもちゃをあげるから、おすわりしてね」


「おやつをあげるから、こっちへ来てね 」

といいったものです。

 

しかしその方法では、犬をしつけるどころか余計に手に負えない犬の野生の本質を育ててしまっているのです。

 

 

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森田誠 愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法

 

 

おもちゃやおやつを使ったしつけ方法は間違っていたのです。

 

なぜなら犬の行動心理学の視点から話をすると、おもちゃやおやつがほしくて言うことを聞いているということは、


犬の本来もっている、獲物を追いかけるという狩猟本能に働きかけていることになります。

 

つまり、狩猟本能という攻撃的な野生の本能を強めることになります。

 

ですから、実は今までのしつけ方法では、しつけをする前よりも、しつけをした時のほうが余計に手に負えない犬になってしまうケースがたくさんあるのです。

 

野生の本能が強くなると、野生の特性である、人や犬に対して吠えたり、動くものに対して向かっていこうとする行動(狩猟本能)が日に日にひどくなります。

 

犬が人間社会で生活する以上、犬の攻撃的な野生の部分は必要ありません。

 

大切なのは、愛犬が我慢して従うのではなく、「従うのがうれしい」という気持ちで、あなたと一緒にいられることです。

 

 

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犬の訓練士に、しつけをしてもらいたいという方もいらっしゃいますが、よく考えて下さい。


 愛犬と信頼関係を築くのは、他でもないあなた自身です。いくらしつけをトレーナーの人が教えても、


あなたがしつけ方法や犬への接し方を学ばなければ、結局もとに戻ってしまいます。

 

つまり、あなた自身が、ご愛犬と信頼関係をはぐくむためには、あなた自身が、しつけ方、そして犬への接し方を覚える必要があるのです。

 

信頼関係が築できれば、問題行動を起こしていた犬でも、見違えるように穏やかで従順な良い子になります。

 

 

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