ゴルフ|小原大二郎プロの7日間シングルプログラム 実践
小原大二郎プロの7日間シングルプログラム
小原プロのゴルフ理論は、綺麗なスイングをすればばボールは真っすぐ飛ぶと言う事を否定しています。
TV・雑誌に惑わされていると言うものです。
そして、 無駄な時間やお金を費やしていると言う事実。
ゴルフレッスンに通ってスイングの連続写真を見て研究して雑誌の特集を見て新ドライバーに買い替える。
こんな事をしてもゴルフは、一向に上達しません。
無駄な時間やお金を費やしているだけです。
アマチュアゴルファーは毎日練習できるわけではありませんし、時間も限られています。
さらに天然芝を使えるのはゴルフ場に行った時だけ。
人工芝と天然芝の違いに戸惑い、スコアは伸びず、いつまで経ってもスコア100をいったりきたりしてはいませんか?
詳しくは
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ラウンドごとにスコアが安定しないので
「なんで今回はうまくいったのか」
「なんで今回はうまくいかなかったのか」
その理由がわからなくなってしまいますよね。
そしていつしか、「何をやっていいのかわからない…」と、「挫折」の道をたどる方がほとんどなのです。
「では、どうすればいいの・・・?」
実は、アマチュアがスイングを作っていくうえで重要な事はたった1つしかありません。
その1つを実践すれば自然と良くなるものです。
詳しくは
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もう、難しい理論に振り回され、練習場で無駄にボールを打つ必要もありません。
高価なドライバーも必要ありません。
異なるレッスン内容に頭を悩まされる必要もありません。
短期間でスイングを改善してスコアアップを実現させる為の方法があります。
実は、巷に溢れる方法には、なかなか上達できない理由があります。
結論から言うと、従来言われている練習方法や理論はとても複雑だということです。
手首はこのタイミングで返せ、膝はこの角度で、頭は動かすな、バックスイングの時はこうしろ…
正直、何が正しいのか…
忠実に再現するのは、現実的に考えて不可能でしょう。
加えて、日本人とは骨格も身体のつくりも大きく異なる欧米人のスイングや、プロにしかとても実現できないようなテクニックまで、
全て一緒くたんに語られる状況は、さすがに現在の日本のゴルフレッスン業界の理論を難しく感じてしまいます。
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ゴルフは1日20分程度の練習ですぐに上達するようになります。
いきなり、「1日20分で十分」「ゴルフはすぐ上達するようになる」と言われても信じられないかもしれません。
それもそのはずです。
ほとんどのアマチュアゴルファーは、ゴルフがうまくなるには時間とお金がかかると思っているからです。
ゴルフ上達に必要なことは時間とお金ではありません。
年間100ラウンドもすれば、体がゴルフ場に完全に慣れ、実力も付くかもしれません。
ですが、一般のアマチュアにそんなことは出来ませんし、そんなことをしなくてもゴルフは上達できるのです。
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